無料でお願いできる不用品回収の業者を探しましょう。

値のつけられないような状態の悪いものでも、あきらめずにリサイクル業者を探してみると、意外と無料で回収してくれる業者があります

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家具家電など、使っているものが古くなり壊れたとき、引っ越しの時など、不用品が出ることがあると思います。いつまでも家に置いておくわけにもいかないので、ごみの分別に従い粗大ごみなどに出すか、処分に悩むところです。
ごみに出すと言っても無料でというわけにはいきません。製品が使用できる状態のきれいなものであれば、買取業者に依頼する方法もあります。それなら処分にお金もかかりませんし、むしろちょっとしたお小遣いになるかもしれません。
しかし、値のつけられないような状態の悪いものは買い取ってもらえないどころか、「なんでも買い取ります!」などといううたい文句に持ち込んだところ、むしろ処分料を請求されたなどという経験をされた方もいることでしょう。
それでは、あきらめて処分料を払うしかないのでしょうか?そう決めつけるのは少し待ってください。あきらめずにリサイクル業者を探してみると、意外と無料で回収してくれる業者があるのです。 

インターネットで自転車の回収業者を探しても処分料がかかる業者ばかりだが、自転車にこだわらず不用品の回収やリサイクルを請け負う業者を探してみたところ…

具体的な例を挙げていきましょう。不要になると意外と処分に困るのが自転車です。私も以前、数年使用せずにいた自転車を処分したいと思ったことがありました。駐輪場に置いたまま使用する機会がなく数年がたち、雨風にさらされフレームは錆だらけで、お世辞にも使える状態ではありませんでした。自転車であれば、新しいものを購入する場合であれば、購入店で古いものを引取りするという店も多いようです。しかしその頃は日常生活で自転車を使う機会がほとんどなく、この方法は使えませんでした。
そこで、まずは自転車ショップに連絡して不要自転車の処分について聞いてみました。多くの自転車ショップで処分を請け負っていましたが、500円〜1000円ほどの処分料を必要とするところが多いようでした。インターネットで自転車の回収業者を探しても「状態により処分料がかかります」と書かれている業者ばかりが出てきます。
半分あきらめながらも、自転車にこだわらず不用品の回収やリサイクルを請け負う業者を根気強く探したところ、ひとつの業者のホームページが目に留まりました。「処分料を払って処分する前にご相談ください」いうようなことが書いてありました。さっそく問い合わせたところ、部品を他の自転車にリサイクルするといった方法ではなく、粉砕・溶解して素材としてリサイクルするので状態にかかわらず回収できるとのことで、回収に際して処分料が発生することはないとのことです。
回収品目は多種多様で、もちろん自転車も回収可能です。さっそくこの業者に回収してもらいました。もちろん処分料は請求されず、それどころか、数十円ではありましたが買い取り費用としてお金を頂けました。

資源としてリサイクルしてくれる不用品回収業者を探して、財布にも地球にも優しい方法で不用品を処分しよう

この例のように、自転車は自転車ショップという概念を捨て、広い視点でリサイクル業者を探すことで、無料で不用品を処分することが出来るかもしれません。このような、様々な資源としてリサイクルしてくれる不用品回収業者が見つかれば、自分のお財布にも地球にも優しい方法で不用品を処分できると思います。